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ログ解析ツールの紹介

ログ解析とは、アクセス解析ともいわれます。自分の管理しているインターネットのサイトを利用したビジターのログ(log:記録)を確認することです。
ログ解析ツールとは、そのためのプログラム、またはサービスのことを指します。最もイメージしやすいものは、ユニークユーザー数を計測したり、どのページから自分のページに来たかを計測したりするといったことです。これらをビジターに公開しているサイトもあります。
ログ解析では、さらに詳しいことを調べることができます。どこの国からアクセスしているか、日本国内なら都道府県、ビジターのパソコンの環境(OS,インターネットブラウザ、モニターのサイズ、契約しているプロバイダー、IPなどの情報)、どの検索エンジンから来たのか、検索したキーワードは何か、曜日・時間帯別のアクセス数、といったことまで分かります。加えて、自分のサイト内でのビジターの行動を知ることもできます。
例えばページを移動した経路や、滞在時間、どこのページで自分のサイトを去ってしまったのか、ということが分かります。

ビジターを増やすには単純に広告を増やせばいいのですが、ビジターの増加がコンバージョンに結びつかない場合、コンバージョンを増やすには自分のサイトの問題点を考える必要があります。そのためにログ解析ツールは有用な手段となります。
なぜならば、実際のビジターの足取りを知らなければ問題点は分からないからです。相手の行動が見えないインターネットでは問題点も不明瞭になりがちです。
アクセス数の多いページはどこなのか、またそのページのどこに見てほしいページへのリンクを貼ればよいのか、ビジターが去ってしまう要因は何なのか、それらを研究し、改善する事によってようやくコンバージョン率を増やすことができます。
例えば、インターネットブラウザによっては、エンコーディングミスで文字化けしてしまうことがあります。それがアクセス数の多いブラウザで起きているなら大問題です。またブラウザごとに少しずつ表示され方が違ってきます。小さいモニターサイズを使っている人が多いなら、見てほしいものをなるべく左上に設置するなどの配慮が必要です。
スマートフォンで見ようとしている人が多いなら、スマートフォンでも見やすいページを作成するまたは、スマートフォン用のサイトを作るなどの戦略が考えられます。

ログ解析ツールも一通りではなく、様々な違いがあります。
収集している情報の種類や情報の精度(時間帯の分け方が何時間おきなのか、など)の違いがあります。中には広告ごとのコンバージョン率を算出できるものもあります。
必要な情報を知ることができるログ解析ツールを選ぶべきです。


 

 

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